その中、鈴木孝夫の一つのエッセーが特に気に入れて、栗岡先生のおかげで翻訳できました。そのエッセーは、鈴木孝夫さんの『ことばと文化』の本にある「役割の固定化と一元化」というエッセイでした。『日本を考える五つの話題』に載せているのは原文のエッセーの一部だけで、原文の『ことばと文化』から中略された部分を先生が取ってくださって完成できました。
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- 「役割の固定化と一元化」の英訳
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結構手間がかかりましたが、他の日本語学生に役立てれば嬉しく思います。もし読んだら、コメントしてくださったらありがたいです。
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