2007年12月6日木曜日

紅葉の旅

大変ご無沙汰致しました。

入社からまったく何も書き込まなくてすみません。入社してから1ヶ月間になってきて、ちょっとだけ慣れている気がします。早起き、通勤の駆け込み電車、会社のルール(と派遣会社のルール)の守ること、言語や文化の違いなどなど、大変ですが職場の皆さんは凄く親しみやすくって、温かく歓迎して下さったおかげで元気でやっています。

ところで、やってからもう二週間が経ってしまったのですが、11月24日(土)に吹割の滝と紅葉を見に同僚数人と一緒に群馬に行きました。昼ごはんで、同僚の会沢さんがお勧めしてくれた「山一屋」でおいしいはちみつうどんを食べながら、長いドライブの疲れが抜けました

いうまでもなく、滝はきれいでした。
驚いたのは水の色でした。そんなに青い水をカリブ海・ハワイでしか見たことはなかったのです。曇っていたのに。日本は自然に溢れることを実感しました。

帰る途中に温泉に入ることは元々の予定でしたが、結局しませんでした。うちの家内は絶対入りたくないことに対する気使いだったのか、渋滞で遅くなってみんな帰りたかったのか、理由ははっきり把握していません。とにかく、僕がまだ温泉を経験していません(そして入りたかった同僚に申し訳ないと思います)。実は、緊張で僕の入る決断もなくなってしまいましたが、帰ったら「やっぱり入ったらよかったなぁ」と思いました。今度かもしれません。

2007年10月18日木曜日

東京に到着


昨日の晩、東京の成田空港に到着しました。借りるマンションに入居できるまで、東京駅に近いウイークリーマンションに泊まっています。せま~いですよ。トイレを除いて、6畳~7畳ぐらいかな。

今日、朝早く起きて高梨さんを会って朝ごはんを一緒に食べました。その後、30分程度システムワープを訪問しました。

昼ごろ、マンションの契約を完成するために部屋探しサービス「ワイエスホーム」の三鷹代理店に行きました。鍵が手に入ったところ、やっと住むところを持つ感じがしました。

住所が決まったので、次は外国人登録でした。そのため、武蔵野市役所に行きました。所員は意外に優しくて、スムーズに登録できました。あと外国人登録証明書が発行されるそうです。その間、銀行口座を作りたくて、それには登録証明書が必要とされるので、外国人登録原票記載事項証明書を頼みました。

あとは、銀行口座を作るには銀行印が必要ですので、日本橋のある「はんこ広場」に訪ねました。実は、7月にもう銀行印を作りましたが、その印を認印として使ってしまったので、新しい銀行印を作らなければなりませんでした。明日、印鑑を取りに行きます。

はんこ屋さんからの帰り道の途中で、「麻婆豆腐専門店」と書いてあるサインが目を引きました。店を試してみたら、すごくおいしかったです。今まで食べた麻婆豆腐よりおいしくて、大盛サイズにしたほうがよかったのにと思います。でも、おいしいだけではなく、サービスも早いし値段も安いし、結構気に入りました。また何回も食べに行くと思います。

2007年10月8日月曜日

仕事締め

金曜日はNTTMCLでの最後の仕事日でした。

僕の大好きなレストラン「Bangkok Bay」からタイ料理をフェアウェルランチで楽しみしました。軽いスピーチを用意したはずですが、複雑な気持ちで言葉がなかなか出てこなかったです。しかし、同僚のZachがスピーチですごくほめてくれて、恥ずかしかったです。

別れは意外に寂しかったけれど、これからも僕が東京でまたMCLの元同僚と一緒に仕事ができると思います。それだけを考えたら、あまり「別れ」として感じません。

とにかく、いずれアメリカに帰国したら、MCLに戻れば嬉しく思います。

ところで、MCLには才能のある人がいっぱいで、本当にいい経験でした。たとえば、例のZachは若いなのに(19歳で大学卒業して、今年20歳になった)、数学やコンピューター科学がよくできて、将来が明るいに違いないと思います。そして、中村さんは同僚だけではなく、友達になってよかったです。もともと、中村さんとランゲージエクスチェンジをしましたが、僕の日本への異動が決まったから、殆ど日本語で話してくれていました。中村さんは、いつも早く会社に来て、遅くまで熱心に働きますので、社長になんでも任せられるタイプです。

社長といえば、高梨社長は経営だけではなく、技術に詳しいです。そのおかげでこそ、MCLはエンジニアには環境の良い職場だと思います。

長い間お世話になって、MCLの皆さんに「ありがとう」と言いたいです。

これからも、宜しくね。

2007年9月23日日曜日

桑港学園での最後のクラス

ここ6年間、桑港学園というサンフランシスコにある日本語学校に通っています。今学期は今日終わりました。僕の桑港学園での25学期目でした。しかし、来月日本に引越ししますので、僕の最後の学期になります。長い間先生にお世話になっていって、感謝であふれています。でも、卒業式でもない別れの今日はなんとか寂しいです。

2007年9月22日土曜日

「時間にそった戸籍論議を」の要約

日本の戸籍に関して、先週「時間にそった戸籍論議を」というエッセーを要約しました:
現行の夫婦同姓制度は家族の一体感が持てるとされているが、夫婦の間に不平等を生じる。なぜかというと、戸籍では家族同姓を持つことを法律上定めており、一人は改姓しなければならなく、結婚前の自分が断ち切られる。そして、夫婦の一人しか戸籍の筆頭者として登録されないので、夫婦の間に序列ができる。この不平等を解決するため、専門家から以下の三つの選択が挙げられた。
  1. 姓が違っても夫婦と未婚の子が同じ戸籍に入る 「別姓同戸籍」
  2. 別姓の夫と妻がそれぞれ同じ姓の子と一緒の戸籍になる 「別姓別戸籍」
  3. 個人別にカードを作る 「個人登録」
各選択には長所も短所もあるが、とにかく別姓論議の是非を、専門家だけではなく、広く論議してほしい。

とのことです。

日本の労働ビザを取得した!

今朝、サンフランシスコにある日本総領事館に発行されたビザを取りに行きました。

ところで、もう辞職願を出して、NTTMCLの最後の日は10月5日になりました。
10月16日出発する便の航空券も要約しました。ということで、10月17日から日本での新しい生活が始まります。

銀行口座を作ったり、部屋の契約の結んだりしなければならないので、落ち着けるまで時間がかかりそうです。最初の一週間はウイークリーマンションを要約しました。日本システムワープの入社は11月1日になっています。

5年半過ぎて勤めているNTTMCLから辞職するのは寂しいですが、これからも僕はNTTMCLの仲間と東京から働けるようなので、ちょっとほっとします。

2007年9月5日水曜日

「家族法の実験」の要約

原文は1990年代で書いたエッセーなので、家族法がもう変わったでしょう。 現状は何でしょうかね。
戦争直後の経済成長に伴って、「男は仕事、女は家族」という男女の固定的役割分担が生じた。その理由の一つとしては、過酷な競争社会で夫が長時間働かなければならないために、妻は夫の社会的な関係を維持する役割を担っていたことが挙げられる。そして、夫の勤務に応じて移動しなければならなかったので、「核家族」が基礎単位となり、「日本的現代家族」のかたちができた。現行家族法は、この核家族である「日本的現代家族」を反映する。ところが、1975年以来、「核家族」率が減少し、男女の不平等な固定的役割分担を裏付ける現行家族法は、現代の家族事情に適応していない。